hamakawa

コラム

経年変化を楽しむ。真鍮でつくられた【すすむ茶筒】のご紹介。

鈍く光る真鍮(しんちゅう)の輝きがポイントの【すすむ茶筒】。レトロな雰囲気がたまらなくシブい、すすむ屋茶店のオリジナル茶道具です。すすむ茶筒に込められた思いをご覧ください。
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お茶は茶筒で保存しよう!茶筒の選び方と正しい使い方を解説!

茶筒の歴史は意外にも新しく、江戸後期に煎茶が誕生してからと推察されます。ところで、茶筒の正しい使い方って、ご存知ですか?茶筒の正しい使い方や、選び方について解説します。あなたにピッタリの茶筒で美味しいお茶を楽しみましょう!
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【お茶で年越しを楽しむ】ゆく年くる年、お茶の風情ある習わしを紹介します。

年越しそばやおせち料理のように、お茶にも年末年始のお茶があります。一年の締めくくりとして、また、新しい年の始まりに、のんびりとお茶を楽しむのはいかがですか?この時期だけのお茶の習わしをご紹介します。
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実は日本だけ!横手型の急須についてのお話。

世界的に見ても、ヤカンやポットの多くは後ろ手のものがほとんど。しかし日本茶を入れる急須は「横手」と言われる独特の形状です。なぜ急須だけが横手型なのでしょうか?そこには、日本の歴史が深くかかわっていました。
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一度使ったら手放せない!南部鉄器の急須と鉄瓶について解説します!

南部鉄器の急須は、内部がホーロー加工されていることも多いですが、南部鉄器の鉄瓶でお湯を沸かせば、まろやかで日本茶にピッタリのお湯になります。さらに鉄分も摂取できるなど、体にもヨシ!一度使うと手放せない南部鉄器の魅力を解説します!
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常滑急須とは?急須日本一のシェアを誇る常滑焼のお話。

急須(きゅうす)と聞くと、朱色のものを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。実はこれ、常滑急須(とこなめきゅうす)の特徴なんです。常滑急須は高い技術力で作られており、美味しいお茶が入れられるとして人気が高いんですよ。常滑急須について詳しく調べました!
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土瓶と急須ってどう違うの?選ぶ時のポイントもあわせてご紹介

土瓶(どびん)も急須と同様、美味しいお茶を入れるためのアイテムです。最近では土瓶のあるご家庭は少なくなっているかもしれませんね。土瓶と急須の違いや、土瓶の選び方をご紹介します!
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急須の洗い方とお手入れ方法をご紹介!【洗剤を使ってはダメ?】

急須の正しい洗い方をご存知ですか?本来、急須は使えば使うほど深みが増して、毎日のお茶がますます美味しくなるもの。美味しいお茶のためにも、急須の洗い方とお手入れ方法をおさらいしておきましょう!
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鹿児島のお茶の生産量が静岡に追いつく?かごしま茶の生産量が多い理由。

静岡茶の減産傾向が続いている一方、生産量2位の鹿児島県は安定的な茶生産の環境が整った状態。毎年のように「今年こそ鹿児島茶が静岡茶に追いつくのでは」と言われています。鹿児島茶が静岡茶に追いつくのはなぜでしょうか?鹿児島茶の生産量が多い理由を調べました。
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2020年は鹿児島茶が生産量日本一?静岡茶との差について調べました。

お茶といえば静岡…と思っているあなた。2020年は鹿児島が静岡のお茶生産量を追い抜くかも。と言われているんです。これからは「お茶といえば鹿児島」という時代が訪れるのかもしれません。2020年はお茶業界にとって変革の年になろうとしています。