シングルオリジン品種茶 バランスのいい優等生『あさのか』のご紹介

お茶の種類

お茶にも「やぶきた」「さえみどり」「ゆたかみどり」…と、様々な品種があります。私たちがお店でお茶を買うときは、いくつかの品種がブレンドされていることがほとんどですが、最近では特定の品種に限った飲み方も注目されています。

ブレンド茶でなく、ひとつの品種だけでお茶を楽しむときは「シングルオリジン」「品種茶」などというんですよ♪品種茶アサノカについてまとめました。

あさのかとは?

あさのかは全体的に香り、味、すべてにおいて優秀でありながら、バランスが取れてまとまった印象があります。フルーツのように甘くてさわやかな香りと、しっかりとしたうま味、ほのかな渋味・苦味など、さまざまな要素を持っているので、きっと飲みごたえを感じるハズ。

やさしい甘味がありながら、キリッとしたさわやかさを併せ持っているので、どんな人にもウケること間違いなし!お茶の色は、澄んだ緑色。これぞ緑茶!と言いたくなるようなきれいな色です。まさに優等生と呼ぶにふさわしいお茶ですね。

あさのかの香りを楽しむには、新茶が一番!ほかにはない独特の香り、ぜひ新茶でお試しくださいね♪

あさのかの誕生

鹿児島県の茶業試験場で生まれたあさのか。「やぶきた」に中国種をかけあわせたもので、1996年に品種登録されました。現在では鹿児島県を代表する品種のひとつになっています。

とはいえ、全国的に見ると生産量はまだまだ限定されており、全国的に見ると1%に満たないんだとか。耐寒性が強く、収量も多いのがアサノカの長所ですので、これから全国に生産が広がっていく可能性もありますね。

あさのかの弱点とは?

色もよし、味もよし、香りもよし、それぞれのバランスも取れていて、お茶の優等生あさのか。収獲可能な量が多いなど、いいとこずくめのように思えますが、実は病気や虫が苦手です。特に山間部に多い「網もち病」に弱いため、慎重なお世話が必要なんだとか。

網もち病にかかると、葉の裏側に網目のような模様ができ、進行すると枝や葉が枯れてぽろぽろと葉が落ちてしまいます。夏の終わりころから広がることがあるので、その前に予防することが重要!

病気を防ぐためには、風通しや日当たりをよくすることも大切です。そのため、温暖でシラス台地が広がる鹿児島県は、あさのかにピッタリ適した栽培条件なんですね。

すすむ屋茶店「アサノカ」

すすむ屋茶店のアサノカは、抜けるようにさわやかな香りが特徴!それでいて、気品あふれる渋味も感じます。さらに甘味もうま味もしっかり。リピーターのお客様がとても多いお茶なんですよ。

ミルクフランスやモカサンドなど、クリームたっぷりのあま~いおやつや、スコーンなどのシンプルなおやつとの相性もピッタリ。アサノカの香りと合わさって、なんとも言えない幸福感に満たされます。ぜひお試しあれ!

【アサノカ】(煎茶・鹿児島茶・品種茶)|すすむ屋の煎茶|すすむ屋茶店

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